会社沿革HISTORY
大正8 | 創業者渡邊助次郎 鮮魚商を開業 ヤマスの屋号は、創業者助次郎の「ス」を引用したと伝えられている |
昭和7 | 先々代会長渡邊初次 長崎市にて鮮魚仲卸業開業 |
26.8 | 渡邊初次、長崎魚市(株)取締役に就任 |
28.10 | 長崎魚市場精算会社の設立を主導 |
32.1 | (有)渡邊水産加工を設立 |
33.7 | (合)渡邊商店(屋号ヤマス商店)設立 |
42.11 | (株)ヤマス設立 資本金2,700万円 渡邊 英 代表取締役社長に就任 |
43.4 | 市内磯道町に弁天島工場を建設し、冷凍加工部門を新設 |
45.12 | 大村市に養鰻場を建設 |
45.11 | 渡邊 初次 永年業界の発展に寄与したことにより、勲五等瑞宝章を受賞 |
48.3 | 渡邊英が長崎魚市(株)取締役に就任 |
49.9 | 資本金3,800万円 |
60.1 | 長崎水産物流通仲卸協同組合の設立を主導し、新長崎漁港内に冷凍・冷蔵庫を建設 |
平成元.9 | 新長崎漁港開港に伴い事務所を移転 資本金8,800万円 |
5.11 | 魚市場に隣接した私有地に京泊工場を建設し加工部門を拡充 |
9.11 | 渡邊 英 先代に続き、勲五等瑞寶章を受賞 |
13.4 | (有)カトラスコーポレーションを設立 |
13.11 | 長崎県特選加工品「平成長崎俵物」に「しめ旬さば」「いか一夜干し」認定 |
16.4 | 市内京泊町の社有地約3900坪を大型娯楽施設向けに賃貸。不動産事業を積極的に展開 |
17.10 | 流通仲卸(協)敷地内に本部事務所を新築 |
18.1 | 食品業界企業間インターネット取引「フーズインフォマート」加入 |
18.3 | 長崎県特選加工品「平成長崎俵物」に「金目鯛粕漬」認定 以降 漬魚シリーズとして「ブリみそ漬」「アジ甘みそ漬」が順次認定 |
19.9 | 渡邊 英行 代表取締役社長に就任 資本金1,000万円 |
19.11 | 会社設立40周年記念式典開催 |
24.1 | 京泊工場敷地内にコンビニエンスストアを誘地 京泊工場の事務所棟を敷地内に移転新築 |
24.4 | 渡邊英行 長崎魚市(株)取締役に就任 |
令和元.10 | 創業100周年記念式典を開催 |